松山のペットホテルに預けるなら犬や小動物などがおすすめ・ペットシッターとの違い

Column14 松山のペットホテルに預けるなら犬や小動物などがおすすめ・ペットシッターとの違い

「松山のペットホテルで、犬以外の小動物に対応してくれるお店がない」とお悩みではないでしょうか?松山市内にあるK9 Dog Life Adviserは、飼い主様のご相談に応じて、小動物もお預け可能です。大型店のサービスとは違って、飼い主様のご要望に個別に対応しているペットホテルなので、安心してお任せください。

 

ただし体が小さい動物は環境が変わるとストレスがかりやすく、配慮する必要があります。お預かり可能な小動物と、お断りしている小動物の違いや、預ける前に知っておいていただきたいポイント・注意点などを詳しくお話しますので、ぜひご覧ください。

松山のペットホテルに犬以外の小動物を預けるときの注意点

犬や猫以外の小動物をお預かりしているペットホテルが少ない中、松山のK9 Dog Life Adviserでは飼い主様のご要望にできる限り対応しております。

K9 Dog Life Adviserでお預かり可能な小動物

・うさぎ
・フェレット
・ハムスター
・陸亀
・インコ 


他の小動物をご希望の場合や料金については、直接ご連絡ください。

K9 Dog Life Adviserでお預かりできない小動物

生態や設備の関係で、お預かりできない場合もあります。

 

・魚
・爬虫類 他


直接触れてお世話できない小動物は、基本的にお預かりが難しいです。お預かり可能かどうか分からない場合は、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

お預かりに必要なもの

・普段お使いのゲージ
・食事(1食分ずつ小袋に入れていただきます)


K9 Dog Life Adviserでは、プロのドッグインストラクターがお世話いたします。これまでの経験も踏まえて、犬以外の小動物に関しても基本的な知識を持っていますが、動物によっては1日でも生活環境が変わることで過度にストレスを感じ、体調を崩してしまう場合もあります。

 

できる限り避けるよう努力いたしますが、“最悪の場合は死亡に至る危険性もある”など事前の説明をいたしますので、ご理解いただいた上でご判断ください。大切なペットを預けるには、様々な不安があることと思います。お悩みがある場合には、ぜひ一度ご相談ください。見学に来るのもおすすめです。

松山のペットホテルとペットシッターはどちらがおすすめ?違いは何?

K9 Dog Life Adviserでは、ペットホテルの他にペットシッターサービスも提供しております。どちらがおすすめかは、それぞれの特徴を見つつ判断してください。

以下では、一般的なペットホテルとペットシッターについて比較してみました。

  ペットホテル ペットシッター
ペットの体調 感染症やストレスで下痢などの可能性あり 感染症の心配がない
ペットのメンタル 不安 安心感がある
お世話の手厚さ 他の動物と一緒にお世話するため1対1は難しい 1対1で様子を見てもらえる
環境 脱走の危険性を考えてゲージから出られない場合もある 普段通り自由に過ごせて温度調節も自由
飼い主様の負担 送迎サービスがないお店なら自分で送迎が必要 家の中の整備や防犯対策が必要
料金 宿泊か日帰りかで料金が違う 時間によって料金が決まる。交通費が必要な場合がある

ペットホテルとペットシッターの一番大きな違いは、ペットを預ける場所です。ペットシッターであれば環境は変わらないので、小動物への負担を軽くしたい方におすすめです。

 

K9 Dog Life Adviserは、大型のお店と違って個別のご要望も伺っております。

 

・松山市だけではなく周辺地域までの出張

・早朝対応 など


ペットシッター可能な動物の種類や料金については、お気軽にお問い合わせください。

K9 Dog Life Adviserはペットホテル以外のサービスも満載

犬以外の小動物をペットホテルに預ける場合は、ペットの負担を考えてお店選びをする必要があります。松山市のK9 Dog Life Adviserでは、飼い主様のご要望を伺って、小動物のお預かりにも柔軟に対応いたします。

 

また、ペットホテルの他、グルーミングやワンちゃんのしつけ教室など、飼い主様とペットの暮らしがより楽しくなるようなサービスを提供しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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